新体操の元日本代表でスポーツコメンテーター、モデルの畠山愛理(23)が19日、東京ドームで行われた「世界らん展 日本大賞2018」のトークショーに参加した。
健康や美を増進する方法などを説明した畠山は「花がとても大好きなので、とても楽しみに来ました。家にもランが2つありますけど、会場にあるランもすごくキレイでした」と笑顔を見せた。
2016年リオ五輪では、新体操団体フェアリー・ジャパンの主将を務め、現役時代にはミス日本コンテストの特別栄誉賞「和田静郎特別顕彰」も受賞するなど、新体操人気にも貢献してきた。
リオ五輪後に引退し「現役のころは一日中練習をしていたけど、今はテレビを見ながらストレッチするぐらいですね」。2020年の東京五輪に向けては「選手だったからこそ伝えられることがあると思う。伝える側として頑張りたい。引退した後も(現役の)チームメートからたくさんの刺激を受けている。私もみんなに『愛理ちゃんが頑張ってるから頑張ろう』とか刺激を与えられるような存在になれるように努力したい」と語った。
最後に180度の見事な開脚を披露し、観客から歓声を浴びた。
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